本ページはプロモーションが含まれています。

風俗別感染特集

ファッションヘルスの性病感染リスクと感染しやすい性病について

男性が性病に感染する1番の原因といわれているのが『風俗遊び』です。ファッションヘルスは、一般的には膣挿入(本番行為)はないため、感染するリスクは低いと思われがちですが、実は性病の感染リスクは割と高いといわれています

風俗店でも感染者が非常に多い、クラミジアや淋病などの性病は、1回の性行為で30%~50%の確率で感染すると言われています。今回は、ファッションヘルスでの性病に感染するリスクと、感染しやすい性病を説明します。

ファッションヘルスの性病感染リスク

ファッションヘルスとは?

ファッションヘルス、いわゆる店舗型ヘルスは、箱ヘルともいわれています。2010年ごろから風営法の改定によって、新規出店が難しくなったことや、デリヘルが徐々に主流になっていることで、減少傾向にはあるものの、風俗店の中でも人気が高い分類です。ソープランドとの違いは、本番行為があるかないかくらいの差でほとんどのプレイが可能です。

ファッションヘルスは、本番行為を行わない代わりに、いかにお客さんに満足してもらうかという部分に力を入れているため、様々なオプションや、ヘルスのタイプがあります。

ファッションヘルスの中には、コスプレした女の子と遊べるイメージヘルスや、マットでローションプレイができるマットヘルスなどもありその形態もさまざまで、アナルセックスヘルスやニューハーフヘルスなども存在します。

point.『ヌキ』だけのピンサロや、受身が主流の性感マッサージとは異なり、女の子といちゃいちゃムードを楽しんだり、女の子を攻めることが出来ることも特徴的です。

ファッションヘルスの主なプレイ内容

ファッションヘルスはソープランドとは異なり、本番行為(セックス)はありませんが、それ以外のサービスはほぼ網羅しており性病感染リスクが非常に高いと言えます。

ヘルスの主なプレイ内容

主なオプションプレイ

point.通常のプレイ内容でフェラや素股(スマタ)のサービスがあります。オプションを付けることで出来るプレイの幅は広がりますが、即尺は部屋に入ってすぐにシャワー前にフェラをすることで性病感染リスクの観点からおすすめできません。また、大人のおもちゃもお店で使い回しているケースもあり衛生的に綺麗とは言えません。

ファッションヘルスは性病に感染するリスクが高い

性病の感染経路は、主に性器などの粘膜同士の接触による【粘膜感染】が多く、ファッションヘルスでは素股(スマタ)プレイが通常なため、膣挿入を行わないもののペニスと女性器の粘膜が接触するため、非常に性病に感染するリスクが高いと言えます。

また、クラミジアや淋病は咽喉(のど)にも感染するため注意が必要です。咽喉(のど)に性病を感染している風俗嬢からフェラを受けることでペニスに感染します。反対に、性病に感染している状態でクンニをすることで、自分の咽喉(のど)にクラミジアや淋病が感染する可能性があります。

さらに、性病の症状が性器周辺に表れている場合は【接触感染】にも注意が必要です。ペニスを膣に挿入せずとも、ペニスと性病の患部が接触することで感染する可能性があります。中には、体毛の接触によって感染する毛じらみ症なども存在ます。

point.風俗店で働く5人に1人、全体の約20%の女性は、クラミジアや淋病を始めとする何らかの性病に感染していると言われています。

感染力が強いクラミジアや淋病は、1回の性交で30%~50%の確率で感染するとされており、膣性交を行わなくても感染することが分かっています。

ファッションヘルスで感染リスクが高い性病

ヘルスで感染する可能性がある主な性病とは

イメージヘルスやマットヘルスを含む、ファッションヘルスで感染する可能性が高い性病は以下のよう種類があります。

性病の感染経路は、膣挿入・素股・フェラなどの粘膜同士の接触によって感染する【粘膜感染】や、素股やフェラ・クンニ、アナル舐めなど性病の症状などの患部と接触する【接触感染】、出血を伴いやすいアナルセックスなどで感染しやすい【血液感染】などがあります。

point.ファッションヘルスは、本番行為以外は何でもありなので、感染する可能性がある性病の種類はとても多いと言えます。

HIV(エイズ)の感染リスクは比較的低いですが、オプションでのアナルセックス時に、コンドームを着けずに行ったりコンドームが破れてしまうとかなり危険です。

性器はもちろん喉にも感染するクラミジアや淋病に注意!

ファッションヘルスで感染する可能性がある性病の種類は多くありますが、その中でも気を付けたい性病は、風俗店で蔓延していると言われているクラミジア淋病です。これらは1回の性交で感染する確率やおおよそ30%~50%と言われています。

クラミジアや淋病は、粘膜の接触で感染します。膣性交を行わないとはいえ、素股(スマタ)によって感染する可能性があります。また、クラミジアや淋病は、フェラやクンニによって咽喉(のど)にも感染することがあり、クラミジアや淋病に感染している約20%~30%の人が咽喉(のど)にも感染していると確認されています。

point.風俗嬢も性器への性病感染はとても気を使っています。しかし、咽喉(のど)の感染に関しては意識が低く、日本では生フェラが主流です。コンドームを着用しないフェラは感染リスクが高まります。

ヘルスで性病に感染した可能性がある方は必ず検査を

性病を発症しても無症状なことが多いですが、風俗店で遊んだ数日後~数か月後に、ペニスや性器周辺、咽喉(のど)の違和感を感じたら、もしかしたら性病に感染している可能性があります。

性病感染の多くは、性器の粘膜同士の接触ですが、クラミジアや淋病などは咽喉(のど)にも感染するため、風俗店でクンニやディープキス、アナル舐めなどを行った方は、必ず咽喉(のど)の検査も行いましょう。

性病検査を検討中の方へ

性病を検査できる場所は、主に泌尿器科や性病科がある病院、保健所がありますが、誰にもバレずに自宅で性病検査できる性病検査キットがおすすめです!

性病は自然治癒しない病気なため、重症化する前に治療が必要ですので、不安な場合は早めの検査を行いましょう。おすすめは以下の咽喉(のど)の検査を含む検査キットです。

◆2項目+のど2項目

対象:クラミジア・淋病・のどクラミジア・のど淋病

特徴:風俗店で最も感染者数が多いクラミジアや淋病を、咽喉(のど)の検査も抑えた検査キットです。とりあえず検査しておきたい人におすすめです!

【男性】2項目+のど2項目はこちら≫

【女性】2項目+のど2項目はこちら≫

◆6項目+のど2項目

おすすめ‼

対象:クラミジア・淋病・トリコモナス・カンジダ・HIV(エイズ)・梅毒・のどクラミジア・のど淋病

特徴:感染確率が比較的高い6つの性病を押さえた検査キット。特に日本でも感染者が急増している梅毒の感染をしておくことは重要です。クラミジアや淋病だけではなく、念のため幅広く検査しておきたい人におすすめです!

【男性】6項目+のど2項目はこちら≫

【女性】6項目+のど2項目はこちら≫

◆関連ページはこちらから⇓⇓

  •  

【チェック!】あわせて読みたい!