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性病の症状

性病がノドに感染するってほんと?咽喉(のど)の検査が必要な3つの理由とは

性病の中には、咽喉(のど)に感染する種類があることをご存知でしょうか?

性病検査を検討されている方の中にも、『喉の検査をしたほうがいいのか』と問い合わせがあり、喉の検査で悩んでる方も実際に多いです。結論からいうと、性器と同時に喉の検査もすべきです。

喉に感染する性病は、クラミジアや淋病が体表的で、感染しても無症状が多く気付かないうちにセックスパートナーに広げてしまうことが多いようです。また、症状が出ても普通の風邪と見分けがつきにくいことも特徴的です。

今回は、性病検査において喉の検査が必要な理由と、喉に感染しやすい性病やその症状について解説します。

性病検査で咽喉(のど)の検査も必要な3つの理由

性病検査において、性器の検査だけではなく喉の検査を行うことは、治療の観点からも大切です。以下で、喉の検査をすべき理由について3つにまとめます。

1.オーラルセックスによって咽喉(のど)にも感染する

フェラやクンニなどのオーラルセックスの一般化に伴って、性病が喉に感染するケースが増えてきています。何らかの性病に感染している性器に、生でフェラやクンニをすることで、自身の喉や口内にその性病が感染してしまうことがあります。

また、クラミジア淋病は感染力が非常に高く、喉に感染すると高い確率でパートナーの性器に感染させてしまう可能性があります。

ある統計では、淋菌性尿道炎の約60%、クラミジア性尿道炎の40%が風俗店などで働かれている人の咽頭からの感染とされており、性器から喉へ感染するだけではなく、喉から性器へ感染するケースも多発しています。

2.放置するとパートナーとのピンポン感染の原因に

喉に性病を感染している状態で放置してしまうとパートーナーの性器に感染させてしまいます。そのパートナーにうつった性病によって、自身の性器や喉に感染します。

このようにパートナー同士で繰り返すことを【ピンポン感染】といって、症状の重症化リスクが高まります。また、稀ですがディープキスによって感染する可能性も0%とは言えません。

3.治療方法や治療薬が性器とは異なる場合がある

性器に感染した場合の治療方法と、喉に感染した場合の治療方法が異なるケースがあります。そのため、性器に感染した性病が治っても、喉に性病の病原菌が残ってしまう可能性があります。

例えば、咽喉淋病の治療には、有効な抗生剤の点滴1回で(30分程度)を行います。また、咽喉クラミジアの治療は、性器クラミジアの治療よりも約2倍の日数がかかることがあります。完治せずに病原菌が体内に残っていると、増殖を繰り返し再発する原因となるため、適切な治療を受けることが大切です。

膣内やペニスへの感染の場合、膣剤や抗生剤を使用することが多いですが、喉に感染しているかどうか治療方法や治療期間が異なる場合があるため、必ず喉の検査を受けるようにしましょう。

咽喉(のど)に感染しやすい性病の種類と症状

海外では、フェラを行う際は、コンドームを着用するなど感染対策を行ってオーラルセックスを楽しむ習慣がある国も。しかし、日本では生フェラや生クンニが主流なため、ノドへの感染リスクが高まっています。

咽喉(のど)に感染しやすい性病の種類

喉に感染しやすい性病は、クラミジア淋病が代表的です。クラミジアや淋病は、特に風俗店で感染しやすく、1回の性交で約30%~50%と非常に感染力が強いことが特徴的です。

また、水ぶくれなどの症状が特徴的な、性器ヘルペスにも注意が必要です。唇周辺で水ぶくれなどの症状を起こすおなじみのヘルペスと、性器ヘルペスの原因ウイルスは、もともと単純ヘルペスウイルス(HSV)1型(HSV-1)と2型(HSV-2)に区別されていましたが、オーラルセックスの一般化に伴って、今ではほとんど区別されていません。

さらに、日本で感染者が急増している梅毒も口の中や喉に症状が出る場合があります。梅毒は、感染してからの時間経過によって、4つの病期に分類することができます。一旦症状が治まって『なおった!』と思っても、次の症状が表れる時期までの潜伏期間にうつります。口の中やのどに梅毒の症状が現れるのは、主に感染してから6〜12週間後の第2期です。

咽喉(のど)に性病が感染した時の症状

何らかの性病が喉に感染した場合の症状としては、主に喉の腫れ、痛み、咳、発熱などがあげられます。

しかし、クラミジアや淋病に感染していても、喉に関してはほとんどが無症状で、見た目からも性病に感染しているかわからないことがほとんどです。唇付近に水ぶくれができた場合は、ヘルペスの可能性があります。

梅毒が、口腔・咽頭に感染していると、粘膜斑以外や口角のびらん、白斑や赤みを確認することもあり、舌に症状が表れるケースもあります。男性の場合では梅毒とHIV(エイズ)感染の合併症の可能性があるので、梅毒と診断されるとHIVの検査を受けることが勧められています。

point.しかし、咽喉(のど)に性感染症を患っていてもほとんどが無症状なことが多く、性器の治療を終えても、喉に病原菌が残って再発のリスクになることは少なくありません。

風邪薬で治らなかったら性病かも?

発熱などの症状や喉に異変を感じていて、病院で風邪薬を処方してもらっても、喉の違和感や症状が治らなかったら、もしかしたら性病の可能性も否定できません。

性病の治療薬や抗生物質は、その性病の病原菌やウイルスによって異なり、通常の風邪薬や抗生物質では治癒できないため、いくら風邪薬を服用しても治りません。ですから、喉の違和感がずっと続くようでしたら、一度性病を疑ってみてもいいかもしれません。性器の違和感も同時に感じていたら尚更です。

咽喉(のど)の性病検査はどこで出来る?

咽喉(のど)の性病検査は耳鼻咽喉科を受診しましょう。性病の治療において、性器に感染している性病の治療を終えても、喉に病原菌が残ってしまい、再発する可能性があるため、喉の治療はとても重要と言えます。しかし、咽喉の性病検査は注意以下のような注意が必要です。

咽喉(のど)の性病検査はほとんど診てもらえない

一般的な性病検査は、男性なら泌尿器科や皮膚科、女性なら婦人科や産婦人科で受診することが通常です。ですが、咽喉(のど)の性病検査に対応していない病院が多く、例えば産婦人科と耳鼻咽喉科の2つの病院を受診しなければいけない場合があります。

咽喉(のど)の性病の症状は、見た目でも明らかな所見は無く、お医者さんがみても判断しずらいということが要因です。そのため、本人の申告以外、咽頭感染症を疑うのは困難なため、わざわざ咽喉(のど)の検査を率先して行う病院がほとんどない現状があります。咽喉(のど)の検査を希望の場合には、必ず医師にその旨を伝えましょう。

咽喉(のど)の検査なら性病検査キットがおすすめ!

病院の場合、喉の検査は本人が希望するような対応をとってくれない(とれない)可能性があります。そのため、喉の検査を検討中の方は、郵送検査を推奨しています

性病検査キットを使用した郵送検査のほとんどは、喉のうがい液を採取してクラミジアや淋病の検査を行います。性器の検査と同時に行えるメリットがある上に、誰にも知られずに性病検査が可能です。喉の検査を希望される方は、郵送検査を検討してみてはいかがでしょうか。

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