性病検査キットをお探しならGME医学検査研究所の検査キットがおすすめです。GMEは業界随一サービス体制で、協力医療機関が一番多く、もし万が一性病と判断されてもGMEの【診断書】を提携している病院へ持っていくことで、病院での初期診断が省かれるため性病の治療がスムーズに行えます。
『もしかして性病かも?』『でも病院にはできるだけ行きたくない..』と毎日不安な気持ちになってしまう方は、少しでも早く不安を解消するために、まずは検査キットを利用することをおすすめします。
- 結婚するパートナーとペアで性病検査したい方
- 性病検査を急いている方
- 土日や祝日も利用したい方
- できるだけ費用を抑えたい方
- もし性病と判断されてもその後の治療をスムーズにしたい方
GMEは、当サイトでも1番人気がある検査キットです。性病検査が初めての方でも、2回目以降の方でもおすすめです。以下でGME医学検査研究所の信頼性とおすすめポイントを解説しますので、ぜひ最後までごらんください。
GME医学検査研究所の信頼性について
GME医学検査研究所は2006年から性病検査キットの販売を行っており多くの実績がある検査キットメーカーです。群馬大学との共同研究開発によりDNE法を開発し、今まで郵送検査の弱点であったトリコモナスの検査などの精度が格段に上がっています。
また、GME医学検査研究所は、群馬県高崎市にある登録衛生検査所です。登録衛生検査所とは、臨床検査技師等に関する法律で定められた施設基準や、検査体制を満たした施設に認可され、一般的に病院や保健所などから依頼を受けて検査し、結果の判定を行っている施設のことです。
point.GME医学検査研究所は、病院などからも検査依頼を受ける登録衛生検査所なため、検査制度は病院や医院の検査とそん色ないため信頼性は申し分ありません。
また、以下で詳しく解説しますが、GME医学検査研究所は提携病院が多いことも、信頼度が高い要因の1つでしょう。
GME検査キットのおすすめポイント!提携病院が圧倒的に多い
業界随一のサービス体制を整えているGME医学検査研究所。GMEで検査する最大のメリットは協力医療機関が圧倒的に多い部分です。
通常、検査キットの取り扱いがある医療機関の提携病院数は、数十~数百程度がほとんどで、GMEはなんと全国で2,000社以上の提携医療機関とつながりがあります。
万が一、検査結果で性病と判断された場合は病院で治療する必要がありますので、性病検査キットを利用する際は、その後の治療のことも考えるとGMEがおすすめです。
性病検査キットで性病と診断されて、提携病院ではない病院で治療を受ける場合は再検査が必要となるため、無駄な費用が増えてしまう可能性があります。
(※医師の診断で再検査を行うケースもあります。提携医療機関は公式ページで確認できます)
検査費用が安いGMEのローコストパッケージとは?
GME医学検査研究所の検査キットは費用面でもかなりおすすめです。
その理由は、【ローコストパッケージVerの検査キット】があるから。検査内容によっては他社と5,000円以上お得に検査できますよ。
スタンダードパッケージVerとローコストVerの違いはこちらです。
スタンダードVer | ローコストVer | |
包装 | 箱(茶封筒包装) | アルミ封筒 |
予備キット |
・採血キット ・膣分泌物採取キット |
なし |
摂り直しキット | 無料で送り直し |
有料で送り直し (1,100円~) |
発送 | ※ヤマト運輸 | ※ヤマト運輸 |
お届け日数 | 1日~2日 | 1日~2日 |
(※郵便局留めをご希望の方は、日本郵便株式会社の配送となります)
スタンダードパッケージとローコストVerの最大の違いは予備キットがついているかどうかです。
スタンダードでは予備キットが付いているため万が一採取に失敗しても安心です。また、2度目の採取に失敗してもキット代金を無料で送り直しが可能です。
検査キットが初めての方は失敗することがあるので、スタンダードパッケージがおすすめですが、費用と抑えるためにローコストVerを選ぶ方も多いとのこと。
採取の手順は説明書に詳しく書いてあります。その手順どおりに行えれば、ほとんど失敗は起こらないと思います。
取り直しキットもそこまで高くはないので、費用を抑えたい方はGMEのローコストVerがおすすめです。
とはいっても、検査キットが初めての方は、採取に失敗した事例もあることは確かです。心配な方はスタンダードを選択してください。
検査キットが2回目以上の方や、コストをできるだけ抑えたい方にローコストVerがおすすめできます。
GME性病検査キットのおすすめ検査キット
上記の画像はGME医学検査研究所の公式ページでの『検査一覧』ですが、クラミジアなどをピンポイントで検査するキットから、12項目検査できるの検査キットまで多数あります。
当然、検査項目数が多いキットになるほど金額が高くなりますので、できれば余計な検査はしたくないですが、検査対象を絞りすぎることも注意が必要です。
検査対象を絞り過ぎて、性病なのに検査をすり抜けてしまうと、あとあと症状の悪化の原因となります。そのため、多くの方は6項目以上の検査を選んでいます。
全ての性病を徹底的に検査する全項目の検査キット。
『どうせ検査するなら徹底的に検査したい!』と言う人におすすめ。
性病の疑いがありパートナーに移してしまう前に、結婚前の人生の節目などのタイミングで検査を受ける方が多いです。
無難に検査したい方は6項目がおすすめ。
HIV/梅毒などの重大な血液感染する性病と、感染者が多いクラミジア・淋菌のポピュラーな性感染症をセットで検査できるキットです。
特に、最近は日本国内で梅毒感染が急増しているので梅毒検査は必須です。コストパフォーマンスも高く、性病感染が不安な方に一番おすすめのキットです。
料金:17,600円
検査項目:B型肝炎・C型肝炎・HIV/エイズ・梅毒・淋菌(淋病)・クラミジア・トリコモナス・カンジダ・のど淋菌・のどクラミジア
料金:10,780円⇐おすすめ!
検査項目:HIV/エイズ・梅毒・淋菌(淋病)・クラミジア・トリコモナス・カンジダ
料金:22,830円
検査項目:B型肝炎・C型肝炎・HIV/エイズ・梅毒・淋菌(淋病)・クラミジア・トリコモナス・カンジダ・のど淋菌・のどクラミジア・HPV(女性)・子宮頸がん
料金:10,780円
検査項目:HIV/エイズ・梅毒・淋菌(淋病)・クラミジア・トリコモナス・カンジダ
また、『どの検査をしたらいい全然分からないとき』に活用したいツールが、GME公式ページ内での症状や病名から検査項目を絞り込める『症状別index』です。
『症状別index』は、GME公式ページでの『検査を探す』の項目にありますので、無駄な検査を避けるためにもぜひ活用してみてください。
『のど』に違和感があり感染の疑いがある場合は『咽頭検査』も忘れずに行いましょう。
GME検査キットの郵送検査の流れ
次に、気になる検査キットでの郵送検査の流れについてです。
病院での性病検査とは違い、郵送でやり取りし、検査結果はスマホなどで確認できるため『誰にも知られずに自宅で検査できる』ところが検査キットの良い部分のひとつです。デリケートなことなので、こういった配慮があると安心して検査できますよね。
GMEの検査キットを利用する手順ですが、まず最初に検査キットを公式ページから『申し込み』から始まります。検査キットを申し込んだら、指定(登録)した住所にキットが届きます。
あとは検体を採取し、ポストに投稿し検査結果を待つだけです。通常、検査は検体が到着した日に行われるため、検体が到着した日から数日以内に検査結果がスピーディに分かります。
検査結果の確認は、『スマホやパソコンでの確認』『電話での確認』『書類(郵送)での確認』などが選ぶことができ、ご自身にあった確認方法を選べるところもGME医学検査研究所の魅力です。
性病が疑われる場合は早めの検査・治療を
『性病かな?』と思っても、検査をすることなくそのままの状態にすると、あとあと症状が悪化し大変なことになってしまうことも。
陰性なら良いのですが、あなたが本当に陰性かは検査するまで分かりません。もし陽性の場合、パートナーに移してしまうリスクも存在します。
- パートナーや大切な人へ感染するリスク
- 不妊症になるリスク
- 母子感染するリスク
- がんや多臓器不全になるリスク
ご自身を守るため、大切なパートナーを守るためにも『性病感染の可能性がある場合』は、早めの検査を推奨しています。
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