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性病の薬・抗生物質特集

性病の治療薬をお求めの方へ┃国内承認の治療薬が郵送で受け取れるゲーテクリニックについて

性病の治療薬をお求めですか?

でしたら、性病の治療薬を郵送してくれる、国内の病院『ゲーテクリニック』がおすすめですよ。

こんな人におすすめ

  • 病院に行かずに治療薬を処方してもらいたい
  • 誰にもバレずに治療したい
  • 性病がなかなか治らない
  • 性病が再発してしまう
  • 海外通販サイトの治療薬は不安

オンライン診療・処方サービスを行うGOETHE CLINIC(ゲーテメンズクリニック) では、治療薬を郵送で送ってもらうことが可能です。

既に、何らかの性病に感染していることが分かっている方は、検査キットでの検査を省いて、その治療薬だけ購入&郵送が可能です。

性病がなかなか治らない性病を再発したという人にぜひ利用していただきたサービスですね。治療はしたいけど病院へいくことを躊躇している方は、ぜひゲーテクリニックの郵送検査や治療薬の郵送を検討してみてはいかがでしょうか。

また、ゲーテクリニックでは国内承認薬を郵送してくれるため、海外のジェネリック医薬品に不安を感じている方にもおすすめできます。

今回は、性病がなかなか治らない原因と、ゲーテクリニックの特徴や利用するメリットについて解説します。ぜひ最後までご覧くださいね。

ゲーテクリニックは泌尿器科ですが郵送でのやりとりなので女性の方でも気楽に利用できますよ。

治療薬の郵送が可能な性病はこちら

クラミジア・淋病・カンジダ・トリコモナス・性器ヘルペス(初発)・性器ヘルペス(再発)・マイコプラズマ・ウレアプラズマ・亀頭包皮炎

ゲーテクリニックとは

ゲーテクリニックとは、東京都内に展開するトータルビューティーをサポートする医療機関で、主にメンズのヒゲ脱毛や全身脱毛、ニキビやシミの治療、医療ダイエット、性病検査と治療、ED治療などを専門としています。

池袋院と八重洲院があり、特に八重洲院では性病検査や治療に特化したサービスを提供しており、多くの男性の悩みを解決に導いてきた実績のあるクリニックです。

※男性専用とありますが、郵送での性病検査や治療薬の処方は女性でも可能です。下記で詳しく説明しますので、病院に抵抗がある女性の方もご覧くださいね。

オンライン診療が可能

ゲーテクリニックでは、来院しなくてもオンラインで診察が可能です。

もちろん来院しても診察をしてもらえることはできますが、遠方の人や病院へ行くことに躊躇する方にとって、オンラインでのやり取りが可能なのはありがたいですよね。

オンラインは不安だと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、性病治療に特化した医師が対応してくれますので安心してください。

オンライン診療の方法はとても簡単です。【ゲーテクリニックHPのカレンダー】 から空いている日に予約を入れ、事前にWEB問診表に必要事項を記入しておきます。

予約当日、診療時間になったらアクセスし、医師の準備が整えばオンライン診療開始です。

性病の治療薬をお求めのかたはもちろん、性病検査キットの購入も一旦オンライン診療が必要です。まずはカレンダーで日程だけでも押さえておきましょう。

※基本的にはカメラ付きのスマホやPCでオンライン診療ができますが、プライバシーの観点から電話だけでも対応可能です。

性病の治療薬を郵送してもらえる

ゲーテクリニックの特徴としては、性病の治療薬を郵送してもらえるというところ。

郵送検査キットを取り扱う医療機関やメーカーは多いですが、検査結果を基に適切な治療薬を自宅に郵送してくれるクリニックは珍しいですよね。

『性病検査のために病院へ行きたくない』

『性病が再発した、なかなか治らない』

という人は実際に多く、性病の治療や再検査で病院へ行くことに躊躇する方もいらっしゃいます。

そういった方々に、治療薬の郵送はかなり評判が高く、ゲーテクリニックを利用する人が増えてきています。

もちろん、薬の飲む量やタイミングについても医師から案内があるので安心できますよ。

それから、郵送される治療薬は中身が分からない包装となっていて、プライバシーに配慮されています。

包装のサンプル画像はこちらです⇓⇓

お薬はゆうパケットで送付されます。

配送元は『GMC配送センター』、品目は『お品物』と記載しお送られますので、同居する家族がいても中身が性病の治療薬とは分かりません。

ポスト投函局留めを選べますので、ご家族の兼ね合いで自宅のポストでは不都合な場合は、最寄りの郵便局(局留め)で受け取りましょう。

性病の治療薬だけ購入できる

ゲーテクリニックでは性病検査キットの販売&検査も行っていますが、すでに性病に感染している方や、治療薬がすぐに必要な人には、再検査せずに治療薬を郵送してもらうことが可能です。

性病がなかなか治らない人や再発した場合は、病院での診断書や検査キットの診断書など『検査結果の分かるもの』をオンライン診療で提示してください。

また、検査中でも医師の診察によって性病名が判断できた場合は、検査結果を待たずに治療薬を郵送してもらえることもあります。

治療薬は最短翌日お届けできます。15時までの診察で最短翌日なので、急ぎの方はオンライン診療の予約はできるだけ15時までに入れましょう。

※医師の判断によって検査が必要な場合もありますが、病名が分かっていれば(診断書などがあれば)ほとんどのケースでは検査キットの購入は不要なうえに、治療薬をスムーズに郵送してもらえます。

オンライン診療予約へ≫

性病検査キット&治療薬の郵送は女性も利用できます

ゲーテクリニックはメンズ専用の泌尿器科ですが、性病検査キットや性病の治療薬は女性の方も購入できます

そのため、できるだけ病院に行きたくない、または病院が近くになくて通えないカップルの検査や治療に向いているため、ペアで利用する方も増えています。

また、性病検査や性病治療のために婦人科(産婦人科)に行きたくない女性にも人気を集めています。

病院での性病検査は、それなりにプライベートな部分を見られますし、男性医師からの問診や視診、触診に抵抗がある女性は当然ながら多いです。

メンズ専用の泌尿器科と聞くと身構えてしまいますが、やっぱりデリケートなことなので病院に行かずに郵送で済むなら…って思いますよね。

女性の性病検査ってどんなことするの?婦人科での内診や視診など診察内容について女性の病院での性病検査で必要な問診や視診、触診、内診などの診察方法、内容を解説します。少し恥ずかしいですが必要なことなので我慢して受けましょう。...

郵送が可能な治療薬(郵送で対応できる性病の種類)

ゲーテクリニックでは性病の治療薬の郵送サービスを行っていますが、すべての性病に対応しているわけではありません。

治療したい性病を事前に確認しておく必要があります。

郵送対応の性病名

  1. クラミジア(性器・のど)
  2. 淋病(性器・のど)
  3. 性器ヘルペス(初発)
  4. 性器ヘルペス(再発)
  5. マイコプラズマ
  6. ウレアプラズマ
  7. トリコモナス
  8. カンジダ
  9. 亀頭包皮炎

上記の性病の治療薬は郵送で対応できます。これらの性病に感染している、またはその疑いがある場合は、医師の診察時に伝えましょう。

また、すでに性病検査が済んでいて検査結果が証明できるもの(診断書など)があれば、資料として医師に確認してもらいましょう。そのほうがスムーズに治療薬を郵送してもらえるはずです。

性病検査キットの種類と料金

ゲーテクリニックでは性病検査キットの販売も行っています。全部で3種類あり、男女によってやや内容が異なります。

『性病の疑いがある人』『自分がどんな性病に感染しているか分からない人』は、まずは性病検査を行いましょう。検査結果はおおむね1週間ほどで分かります。

検査キット 内容・価格
2種検査(男女)

検査内容:クラミジア・淋病(性器または咽喉)

価格:6,600円(税込)

備考:性病の中でも代表的で感染力が強いクラミジアと淋病の検査です。クラミジアと淋病に絞って検査したい方向け。男女ともに利用できます。

男性7項目

検査内容:クラミジア(尿)・クラミジア(のど)・淋病(尿)・淋病(のど)・HIV・梅毒・B型肝炎

価格:16,500円(税込)

備考:クラミジア・淋病検査が性器と咽喉同時に検査します。オーラルセックスが一般化されている現代は咽喉の検査も必須です

また、最近感染者が多い梅毒も抑えてある検査キット。ポピュラーな性病を幅広く検査しておきたい人向け。

女性8項目

検査内容:淋病・クラミジア・咽頭淋病・咽頭クラミジア・カンジダ・トリコモナス・HIV・梅毒

価格:18,700円(税込)

備考:クラミジアと淋病(性器・咽喉)、女性に多いカンジダやトリコモナスも抑えた性病検査キット。特におりものや臭いに異変がある方はカンジダやトリコモナスの疑いあり

男性同様、HIVや梅毒検査も入っているため、かなり幅広く検査できます。クラミジアと淋病検査だけだと心配…という女性にぴったりです。

性病で代表的なクラミジアと淋病を調べたいという方や、咽喉に異変があるという方は2点検査がおすすめです。

『念のため他の代表的な性病も調べておきたい』という方は、男性なら7項目、女性なら8項目検査を推奨しています。

性病の治療薬の料金表

ゲーテクリニックで処方してもらうことができる治療薬の料金表です。(※自由診療価格)

性病名 治療薬の価格
クラミジア 11,000円
淋病 11,000円
性器ヘルペス(初発) 22,000円
性器ヘルペス(再発) 11,000円
マイコプラズマ 11,000円
ウレアプラズマ 11,000円
トリコモナス 11,000円
カンジダ 11,000円
亀頭包皮炎 8,250円

※治療薬価格は税込みです。送料は無料。

※支払方法は、各種クレジットカード(Visa、MasterCard、JCB、AMEX、Diners)、後払いシステム「Paidy」、コンビニ決済がご利用いただけます。

自由診療価格なため病院で保険証を使用して処方してもらうよりは割高ですが、病院へ行けない事情がある場合は値段よりも治療薬を服用することを優先してくださいね。

ゲーテクリニックで治療薬を購入する≫

ゲーテクリニックを利用する際の注意点

ここでは、ゲーテクリニックを利用するにあたって注意しておきたいことや、事前に把握しておきたいことについてまとめています。ぜひ診療予約の前にご確認ください。

治療薬の郵送ができない性病もある

ゲーテクリニックでは性病の治療薬を自宅のポストで受け取れる『お薬の郵送サービス』を行っていますが、性病の種類によっては郵送対応ができないものがあります。

薬の郵送不可な性病例

  • 尖圭コンジローマ
  • HIV(エイズ)
  • 梅毒

上記は、治療の特性上、オンラインで対応できない性病の代表例です。

治療薬の冷蔵輸送や、皮膚にできたイボの切除なども含め、病状の経過観察が必要な性病については、オンラインのみの治療は難しいようです。

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診察やお薬の購入は自由診療のみの対応

ゲーテクリニックでの性病検査や治療では、すべて保険適用外(自費診療)となります。保険証は使用できないので注意してください。

自費診療とは、すべての医療保険を使用せず全額を患者が負担するもので、保険制度の細かい規制や枠組みに左右されることなく患者個々の要求にフレキシブルに対応する診療のことです。

通常の病院などで性病治療する場合、治療や治療薬に関する費用は保険適用でされる場合が多いです。もちろん通常の病院でもすべて自由診療を選択することも可能です。

※性病検査においては、ほとんどの病院で自費検査で対応することが主流です。保険証を使用する場合とそうでない場合、治療薬の費用について負担が増えると認識しておきましょう

自費診療は料金の負担はありますが、保険証の提示がないため性病の検査や治療の経歴があとに残らないため、ご家族などに知られることがないという部分がメリットです。

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診察のみだと5,000円かかる

ゲーテクリニックでは、性病の検査(または検査キットの購入)や治療薬の処方がない診察のみの場合、5,000円の診察料の負担があります。

逆に、検査キットの購入や治療薬の処方があれば診察料は無料です。

『とりあえずオンラインで相談だけしてみよう…』と思って予約してしまうと、診察料の負担が大きいため注意が必要です。

ゲーテクリニックで検査や治療薬の処方をお考えの方は、検査キットや薬の購入を前提にオンライン診療の予約を行ってください。

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性病が治らない・再発する原因と再検査の必要性

ここでは、性病がなかなか治らない、または再発してしまう代表的な原因について触れていきたいと思います。該当することがありましたら参考にしていただければと思います。

治療を中断すると治らない原因に

よく性病が治らない原因として、患者が治療を中断してしまうということがあります。

医師に処方された薬をすべて服用せずに治療を終了してしまったり、治療薬をすべて服用しても再検査せず独断で治療を終了してしまうことです。

性病によって治療薬やその服用方法も異なりますが、途中で症状がおさまったからといって、個人の判断で治療を中断してはいけません。症状がおさまっても体内にまだ残っている性病の原因菌が再度増殖して再発してしまう原因となります。

また、処方された治療薬をすべて服用しても、すべての人が完治するわけではありません。これは個人差もありますが、当初の治療期間中に完治できず、再度治療薬を処方されるケースもあります。

性病の治療は、医師から処方された治療薬をすべて服用し、再検査で陰性になることを確認することが大切です。

2種以上の同時感染の可能性がある

性病は2種類以上の同時感染するケースがあります。

例えば、クラミジアに感染している人の10%~30%の人は淋病にも感染していると言われています。

そのため、1つの性病を完治することができても、まだ何らかの症状が出てしまう、症状が残っているという現象が起こることがあるのです。

性病検査においては、できる限り多くの項目を検査することが大切です。特に症状があまり出ていない人は、幅広く検査を行いましょう。

最低限おさえておきたい性病検査項目としては、クラミジア、淋病、HIV(エイズ)、梅毒があげられます。

カンジダ症や性器ヘルペスは再発しやすい

カンジダ症の原因菌であるカンジダ菌は、真菌の一種で腟内の常在菌です。これが体調不良やホルモンバランスの乱れによって異常に増殖し、おりものに異変や性器周辺に様々な症状を起こします。

カンジダ菌は常在菌なため、すべての女性が発症する可能性がありますし、何らかの体調不良がきっかけで再発することがあります。また、性行為を経験していない女性でも発症します。

性器ヘルペスは「単純ヘルペスウイルス(HSV)」の1型または2型の感染によって起こる病気で、よく唇周りに赤いプツプツができるお馴染みの症状が出ます。

以前は1型と2型で、唇のヘルペスと性器ヘルペスを区別していましたが、オーラルセックスの一般化に伴い現在はあまり区別されていません。

ヘルペスウイルスは一度感染すると完全に体内から除去できないため、体調不良や性行為をきっかけに再発してしまうことがあります。

このように、一度発症すると何らかのきっかけ(体調不良や性行為、ホルモンバランスの乱れなど)によって再発する性病もあります。

カンジダ症やヘルペスの再発でお困りの方の多くは、常に治療薬を常備しています。

カンジダ症の治療薬≫

性器ヘルペスの治療薬≫

性病が治らない方は再検査を検討してみては

上記のように、『性病が治らない』『性病が再発する』などにお困りの方は、治療を最後まで終えていない、または常在菌や体内から完全に除去できないウイルスが原因かもしれません。

また、原因が分からない場合は、もしかしたら2種類以上の性病に感染していた可能性も捨てきれません。

このような悩みをお持ちの方は、この際に、幅広い性病検査を検討してみてはいかがでしょうか。ゲーテクリニックでは性病検査キットの販売も行っていますので一度公式ページでご確認ください。

検査キットを購入する≫

まとめ:性病の治療薬の郵送ならゲーテクリニックがおすすめ

繰り返しにはなりますが、ゲーテクリニックでは性病の検査だけではなく、治療薬を自宅まで郵送してくれるサービスを実施しています。

こんな人におすすめ

  • 病院に行かずに治療薬を処方してもらいたい
  • 誰にもバレずに治療したい
  • 性病がなかなか治らない
  • 性病が再発してしまう
  • 海外通販サイトの治療薬は不安

性病検査(検査キット)から治療薬まですべて自費診療なため料金的には少し負担は増えますが、病院へ行かなくても治療薬を届けてもらえるうえに、保険証不要なため後々ご家族に知られてしまうこともありません。

性病は放置しておいても自然治癒しないため、適切な治療が必要です。ゲーテクリニックでは、オンライン診療後、最短翌日に治療薬を郵送してくれます。

お急ぎの方も多いと思いますので、まずはオンライン診療の日程を確認してみてはいかがでしょうか。

ゲーテクリニック公式ページ≫

治療薬を郵送で受け取れます!

性病治療をご検討の方へ

一般的に、性病治療は性病対応の病院(性病科・泌尿器科・産婦人科等)で可能です。まずは病院で検査を行い、感染している性病を特定するところから始めます。

しかし、性病の検査や治療についてはデリケートな問題も多いことも事実です。『病院に行くことに抵抗がある』『性病検査や治療は誰にも知られたくない』という方も多くいらっしゃいます。

そこで、郵送検査が可能なバクテリアラボを検討してみてはいかがでしょうか。バクテリアラボなら、治療薬を郵送で受け取ることも可能です。

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